自尊心とは?~自尊感情が高い人と低い人の違いを解説~

社会心理学

はじめまして。ゆらいむです。

今回は「自尊心」について解説します。

ゆらいむ
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「自尊心」は「自尊感情」とも言うよ!

1.自尊心とは

ゆらいむ
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ずは簡単に書くよ!

自尊心とは、自分の容姿・考え・言動について自信を持つ心のことです。

英語ではプライド(pride)と言います。よく「プライドが高い人」なんて言い方もします。

自尊心が高い人の方が、人生への幸福感が高くて生きやすいと言われています。

2.自尊心が高い人の特徴

ゆらいむ
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自尊心が高い人はこんな人!

・ありのままの自分を受け入れることが出来る

・自己肯定感が高い

・他者が自分のことをどう思っているかをあまり気にしない

・気持ちが高ぶったり落ち込んだりすることが少ない

・他者の考えや他者の干渉を拒む、受け止められない

・自分のミスや敗北を認められない

・自己愛性パーソナリティ障害、双極性障害などを引き起こす恐れがある

3.自尊心が低い人の特徴

ゆらいむ
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自尊心が低い人はこんな人!

・自己否認しやすい、自信がない

・不安、憂鬱、恐れを感じやすい

・自分のことがあまり好きではない

・イライラしやすい、セルフコントロールが苦手

・暴力や虐待、いじめを起こすことがある

・他者に依存しやすい

4.自尊心との向き合い方

ゆらいむ
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自尊心は低すぎず、高すぎずのバランスが大切!

自尊心は、自分の人格を大切にする心です。

前記で特徴を挙げたように、自尊心が低くて良いことはあまりありません。

しかし、日本は外国に比べると自尊心が低い人が多いと言われています。

日本の良くないところではありますが、自尊心が高いことを、「ナルシスト」とか「プライドが高い人」という言い方で馬鹿にする傾向があります。

そのため、自信を持ちすぎると周りに煙たがれてしまうため、自尊心をある程度抑えているからかもしれません。

しかしこれらは、自尊心が高すぎるために傲慢であったり、自分のミスを認められなかったりするから煙たがられるのであって、ある程度の自尊心は必要です。

自分の幸せの為には、自尊心は高いほうがいいですが、高ければ高いほどいいわけではありません。

5.自尊心を高めるために

自尊心は、子どもの頃に大人から尊重されて価値を認められること、そして自分の人生に対して自分自身で選択すること、によって育まれていきます。

そのため自己承認が低い人は、大変かもしれませんが、自分の考えや思いを表現することができる場所を見つけましょう。家族、友達、パートナーなど、自分を認められる経験をしていくことで、自尊心は高まっていきます。

6.自尊心について解説する

自尊心が高いのと、自信があって威張っているのとでは、相手に与える印象が全然違う。

自信がある人の中でも、調子に乗っていたり人を見下したりする態度を取る人が周りから煙たがれる。

鼻につくような姿勢ではなく、謙虚な姿勢を持ちながら自信も持っている。そんな人間になりたい。

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