生理的欲求とは?~具体例と心理的欲求との違い~

生理心理学

はじめまして。りりぶです。

今回は「生理的欲求」について解説します。

1.生理的欲求とは?

りりぶ
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まずは簡単に書くよ!

生理的欲求とは、人間が生きるために必要な最低限の欲求です。

生理的欲求は、睡眠欲、食欲、排泄欲の3種類があります。

欲求と名前がついていますが、無意識的に生まれるものです。

2.心理的欲求との違い

りりぶ
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人間の欲求には、生理的欲求のほかに心理的欲求があるよ!

人間の欲求は、大きく分けると生理的欲求と心理的欲求に分けられます。

生理的欲求は、自分の心や感情が関係ありませんが、心理的欲求は、「~したい」と思う人間の心が関係してきます。

例えば、人間は睡眠を取らないと生きていけませんが、

無意識的に眠たくなってくるのが生理的欲求であるのに対し、

「寝たい」「良い布団で寝たい」「まだ寝たくない」というのは心理的欲求になります。

生理的欲求は、人間が生まれ持った機能と考えるのが分かりやすいかもしれません。

心理的欲求について詳しく知りたい方はこちらから

心理的欲求とは?~具体例と向き合い方~

3.生理的欲求の種類と具体例について

りりぶ
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人間の欲求には、生理的欲求のほ生理的欲求は、睡眠欲、食欲、排泄欲の3種類!

1.睡眠欲

人間にとって睡眠は、生命維持のために必要不可欠なものです。

一日中起きていた経験がある方もいるかもしれませんが、必ず「眠たく」なってきます。

この「眠たく」なってくる現象こそが生理的欲求でいう睡眠欲になります。

ちなみに人間は寝ている間に、頭の中の整理が行われているそうです。

睡眠をしっかりとっている人の方が、学業の成績が良かったり、精神が安定したり、集中力が上がったりするなど研究結果も報告されています。

また何日も睡眠を取らないと、頭痛やめまいなどの身体的症状も現れてきます。

睡眠は生活維持に限らず、より良い生活の為にも大切なものです。

2.食欲

人間は生きているとお腹がすきます。

この無意識的に「お腹がすいてくる」現象こそ生理的欲求における食欲になります。

「美味しいが食べたい」という感情は、心理的欲求になります。

食べることは、人間の生命維持に欠かせません。水があれば一か月、水がなければ1週間ほどが人間の限界のようです。

ただ、食事をとらない「断食」は一週間以内程度であれば、免疫力の向上や精神の安定、胃腸の安定など、健康面で優れているようです。

3.排泄欲

人間は個人差はありますが、一日に数回、尿とあるいは便をしなければなりません。

いわゆるトイレに行きたくなる「尿意」と「便意」が、生理的欲求における排泄欲になります。

これらが正常に行われなければ、膀胱炎や便秘など、身体的不調として人間としての活動が出来なくなってしまいます。

睡眠欲と食欲の制限にはメリットもありますが、排泄欲の制限はデメリットしかありませんのでやめましょう。

4.まとめ

生理的欲求は、人間として活動する中で誰しもがもっている無意識的な欲求です。

また、生理的欲求は人間の活動の中で一番根底にある欲求になります。

生理的欲求おろそかにすることは生命に直結しますので、断食や徹夜は理解したうえでほどほどに行いましょう。

☆【りりぶの不安】

高校生までは、基本的に22時~23時ぐらいには寝ていた。

大人になってから寝る時間が遅くなって、24時~翌2時くらいに寝るのが当たり前になった。今になって思うと、昔の頃のほうが頭がよく回っていたなあと思う。

睡眠のせいではないかもしれないけど。

あと、徹夜でゲームをしたりした次の日はかなりしんどい。たぶん自分は睡眠が必要な人間だと思う。

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